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元五輪選手らと楽しくスポーツ

ボール運びを応援する淡路さん(中央)

 東日本大震災の被災地の子どもたちと元五輪選手が交流する「オリンピックデー・フェスタin東松島」が16日、宮城県東松島市民体育館で開かれた。
 日本オリンピック委員会(JOC)の主催。北京五輪ソフトボールで金メダルの馬渕智子さん、アテネ五輪や北京五輪に出場したバレー女子の杉山祥子さんら6人が、市内の小学生90人と汗を流した。
 参加者は5チームに分かれ、玉入れやボール運びなどの競技で対抗戦を繰り広げた。矢本西小4年の斎藤大翔君(10)は「普段はできない競技をオリンピック選手と一緒に楽しめた」と話した。
 ロンドン五輪フェンシングで銀メダルの淡路卓さんは「子どもたちの中から五輪に出場する子が出てくるとうれしい」と語った。フェスタはJOCの「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環。東松島市での開催は3回目。


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2016年10月20日木曜日


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