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<台風10号>仮設に生活家電を 支援金募集

 台風10号豪雨で甚大な被害が出た岩手県岩泉町で、家屋が被災して仮設住宅に入居する世帯に生活家電を提供しようと、県社会福祉協議会は購入支援金を募集している。11月30日まで。
 購入する生活家電は洗濯機、冷蔵庫、テレビ、炊飯器、電子レンジ、電気ポットの6点を想定。みなしを含む仮設住宅に入居する予定の被災者の要望を取りまとめ、必要点数をそろえて各世帯に届ける。
 県によると、岩泉町の仮設住宅は東日本大震災の仮設活用分を含め、同町と一部田野畑村の5地区10団地に260戸を整備する。年内の入居完了を目指す。
 家電の購入金額は1世帯当たり20万〜25万円を見込む。7000万円程度を目標に支援金を募る。県社協の担当者は「自宅が全壊した被災者は生活用品のほとんどを失っている。できる範囲の支援を頂けるとありがたい」と話す。
 支援金の振込先は、ゆうちょ銀行02370−0−3939。口座名義は「社会福祉法人 岩手県社会福祉協議会」。連絡先は県社協地域福祉課019(629)5420。


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2016年10月20日木曜日


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