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<明治神宮野球>22日から東北地区代表決定戦

 大学野球の明治神宮大会出場を懸けた東北地区代表決定戦(仙台六大学、北東北大学、南東北大学各野球連盟、河北新報社、東北放送など主催)が22、23の両日、仙台市民球場で行われる。各大学リーグの優勝チームに、6月の東北大学選手権で富士大が優勝して出場枠が広がった北東北大学リーグで2位の青森大を加えた計4チームがトーナメントで全国切符を争う。

◎仙台大打線切れ目なし 富士大主戦小野が安定

 優勝争いは、仙台六大学リーグで3季ぶり5度目の頂点に立ち打線が好調の仙台大と、北東北大学リーグで6連覇を飾り投手力の高い富士大が軸。プロ注目の投打の柱が勝負の鍵を握りそうだ。
 仙台大は松本が攻撃の核。選球眼の良さと鋭いスイングで安打を量産し、リーグ通算120本の新記録を樹立した。力強い打棒の主砲大坂、勝負強さが光る鳥井、千葉らも加わる打線は切れ目がない。
 富士大は主戦の右腕小野が安定。秋季リーグでは5戦全勝で防御率0.45、49奪三振の好成績を残した。最速152キロの速球と切れ味鋭いフォークボールに加え、新たにカーブも組み込んで投球の幅を広げた。
 リーグで10季ぶり9度目の優勝を果たした福島大は、投打がかみ合って粘り強い。青森大は上位チームに意地を見せたいところだ。青森大が決勝に進んだ場合、対戦チームに1勝のアドバンテージが与えられ、青森大が勝てば試合終了から50分後に2回戦を行い優勝を決める。


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2016年10月20日木曜日


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