宮城のニュース

<宮城県>職員給与と手当 引き上げを勧告

 宮城県人事委員会は14日、県職員給与を平均0.19%、期末・勤勉手当(ボーナス)を0.1カ月分をそれぞれ引き上げるよう、村井嘉浩知事と中山耕一県議会議長に勧告した。給与、ボーナスともに3年連続の引き上げ勧告は、1991年度以来25年ぶり。
 勧告通りに引き上げられれば、行政職員(41.2歳)の平均年間給与は現行より4万9000円増え、599万円となる。
 県人事委は改定額の算出に当たり、従業員50人以上の県内事業所225カ所8872人の給与を調査。行政職員の月給は民間の36万6854円を698円、ボーナスの4.29カ月を0.09カ月それぞれ下回っており、民間給与の水準を反映させた。
 村井知事は「社会情勢や県の財政状況などを総合的に勘案し、対処したい」とのコメントを出した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2016年10月15日土曜日


先頭に戻る