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<政活費不正>PC購入 県監査委が請求受理

 宮城県議会最大会派の自民党・県民会議(32人)が政務活動費(政活費)でパソコンを大量購入した問題で、県監査委員は20日、住民監査請求を提出した仙台市民オンブズマンに受理を通知した。
 オンブズマンは12日の監査請求で、自民会派が2012〜15年度、事務所費名目でパソコン54台を含む周辺機器(計1792万円)の購入費に、会派の政活費を充てたのは不適切と指摘した。
 自民会派は13年度末に当時の全所属議員33人分のパソコンを購入。14年度以降に議員が個人の政活費でパソコンを購入したのは不適切とし、前議員を含む7人には購入費を返還させるよう求めた。
 県監査委員は19日の委員協議で受理を決定。近く公開の意見陳述でオンブズマンから内容説明を受ける。請求日翌日から60日以内の12月11日までに監査結果を出す。


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2016年10月21日金曜日


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