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麻薬密輸許さない 探知犬が空港守る

税関検査場を回るリカ号

 横浜税関仙台空港税関支署は19日、仙台空港の税関検査場で、「薬物・銃器取締強化期間」(31日まで)の検査状況を報道機関に公開した。
 横浜税関の浅野尚一監視部長が職員に「訪日外国人の増加とともに国際便が増えており、薬物の阻止が極めて重要になっている」と訓示。108人の旅客を乗せた国際便の到着に合わせ、麻薬探知犬「リカ号」が検査場を回るなどし、銃器や薬物の国内流入阻止に力を入れた。
 同支署では期間中、他支署から応援の職員を投入して取り締まりを強化する。桑原唯夫支署長は「不正薬物や銃器は絶対に国内に入れないという覚悟を持ち、総力を挙げて密輸阻止に取り組む」と話した。


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2016年10月22日土曜日


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