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<B1仙台>初の東北ダービー あすから

実戦練習でジャンプシュートを放つ佐藤(14)

 バスケットボール男子、B1東地区の仙台は22、23の両日、仙台市のカメイアリーナ仙台で秋田(東地区)との今季初の東北ダービーに臨む。20日は仙台市のHALEOドームで約2時間、練習した。
 15、16日のA東京(東地区)戦では2試合とも完敗した。現在4連敗中で3勝5敗。練習では対戦形式のメニューで、佐藤が3点シュートを積極的に放ち、守備では相手との間合いを詰めて簡単にシュートを打たせなかった。
 秋田は16日の千葉(東地区)戦で開幕戦以来の白星を挙げ、2勝6敗。新加入の司令塔の安藤が1試合平均11.9得点と乗っている。シューターの田口がリーグ4位の3点シュート成功率45.8%、安藤は同6位タイの45.2%を記録。211センチのモリソンをゴール下の起点とし、守備を中に引き付けてからの外のシュートは脅威だ。

<佐藤、旧bj対決に闘志>
 佐藤がB1初の東北ダービーに向け、気持ちを高めている。「旧bj勢同士として、秋田には勝たなければいけない。ここで連敗を止める」と意気込む。
 今季は1試合平均5.6得点。持ち味の3点シュート成功率は26.5%で、目標とする2桁得点、成功率40%に届いていない。「苦しい体勢でのシュートを減らしていきたい」と、この日の練習では攻撃のフォーメーションを入念に確認した。
 秋田の中心選手の一人、安藤は宮城・明成高の2年後輩。「高校時代から得点能力がある選手だった。(チームとして)前線からプレッシャーをかけて抑える。後輩には負けたくない」と勝利を誓った。


2016年10月21日金曜日


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