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<八戸前沖サバ>脂乗り抜群 水揚げ本格化

脂が乗った「八戸前沖さば」の水揚げ=八戸市の市第1魚市場

 青森県八戸市の水産関係者らが地域ブランドとしてPRする「八戸前沖さば」の認定出発式が20日、八戸港の市第1魚市場であった。水揚げ本格化に合わせ、関係団体は11月から1カ月間、食品工場の見学などが楽しめる「さばまつり」を開く。
 八戸港に水揚げされた三陸以北のサバのうち、脂肪分の含有率が15%を超えた魚をブランドとして認定する。今季は脂がなかなか乗らず、認定スタート日は昨年より12日遅い今月6日となった。
 市場関係者によると、サバは今月に入り大型が目立ち始め、20日は道東沖などから約700トンの水揚げがあった。加工向きの500グラム超の大型は10キロ当たり4000円近い値が付いた。
 まつり期間中、焼きサバの工場や魚市場の見学会、特製のすしが味わえるイベントを市内の飲食店で展開する。


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2016年10月21日金曜日


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