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<ドラフト>中日3位石垣 走攻守そろえたい

鈴木監督(左)と握手を交わす酒田南高の石垣

 酒田南高の石垣は同校で記者会見し、「ヤクルトの山田哲人内野手のような走攻守三拍子そろった選手になりたい」と意欲的に語った。
 180センチ、85キロの恵まれた体格で高校通算37本塁打を放った。甲子園出場経験はないが、力強さと柔らかさを兼ね備えた打撃は「巨人の坂本(青森・光星学院高出)をほうふつさせる」との評価もある。
 中日の印象については「練習熱心なイメージの球団で僕に合っていると思う」。落合ゼネラルマネジャーが同じ東北出身であることから「可能であればバッティング理論をお伺いしたい」と語った。
 酒田南高からの指名は、2012年に東北楽天が4位指名した下妻に続いて4人目。鈴木監督は「バットを振る力はずばぬけたものがある。粘り強く、引退するその日まで努力の選手として活躍してほしい」と期待を寄せた。

[石垣雅海(いしがき・まさみ)]内野手=山形・酒田南高=飛距離が魅力の右の和製大砲候補。力強さと柔軟性を兼ね備えたスイングが特長。大柄ながら走力もある。180センチ、85キロ。右投げ右打ち。18歳。


2016年10月21日金曜日


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