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<白石市長選>一騎打ち激戦のまま投票へ

 任期満了に伴う宮城県白石市長選は23日投票が行われ、即日開票される。ともに無所属新人の元市議、山田裕一氏(40)=自民・公明推薦=と沼倉昭仁氏(47)が立候補。経営が厳しい公立刈田総合病院の立て直し、人口減少が進む拠点都市の再生を主な争点に、激戦が展開されている。
 山田氏は、子どもの屋内遊び場や道の駅の整備、都市計画の見直しを掲げ、「国や県と連携し、白石を再起動させる」と主張する。
 沼倉氏は、地元企業を重視した経済対策、小中学校の統廃合計画の再検討を主張。「市民の安心安全に全力を尽くす」と強調する。
 刈田病院問題で、山田氏は「仙南医療圏の公立病院との提携強化」、沼倉氏は「病院経営専門家による対策チーム設置」を訴える。
 山田氏の議員辞職に伴う市議補選(欠員1)も同じ日程で行われる。15日現在の有権者は3万399人。


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2016年10月22日土曜日


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