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<杜の湖畔公園>赤紫のふわふわ どこまでも

鮮やかな毛糸玉のように秋の陽光に光るコキア=21日、宮城県川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園

 宮城県川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園で、コキアの紅葉が見頃を迎えた。
 園内では赤紫色に染まった約1万株がふわふわと丸く連なり、深まる秋を色鮮やかに演出している。今年は冷え込みが遅く、色付きは例年より1週間ほど遅いという。
 コキアは高さ約80センチになるアカザ科の一年草。乾燥させた枝や茎がほうきの材料になることから、ホウキグサの名を持つ。同公園は11月、来園者向けにミニほうき作りを企画している。
 仙台市太白区から訪れた石川明さん(66)は「初めて見ましたが、心が和みます」と笑顔を見せた。


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2016年10月22日土曜日


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