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点字ブロック改善を 視覚支援学校生が呼び掛け

ポケットティッシュを配布し、改善を呼び掛ける生徒ら

 点字ブロック上に置かれた自転車などで安全な歩行が妨げられる実態を改善しようと、県視覚支援学校(仙台市青葉区)の生徒が21日、JR仙台駅前のペデストリアンデッキで啓発活動をし、協力を訴えた。
 高等部の生徒や保護者ら約50人が参加。「点字ブロックをふさがないで」などと呼び掛けながら、駅利用者らにポケットティッシュを配布した。受け取った人が「ふさがないように気を付けるね」と話し、生徒らを励ます場面もあった。
 生徒会長の3年高木蓮さん(17)は「活動で理解を広げ、点字ブロックの上に物がなくなる社会になってほしい」と話した。


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2016年10月22日土曜日


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