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<青森りんご>シリーズ飲料2000万本突破

10月25日発売の「トキ」(右)と「とまとブレンド」

 JR東日本ウォータービジネス(東京)が駅構内の自動販売機などで販売する青森県産リンゴジュース「青森りんご」シリーズの累計出荷数が2000万本を超えた。今年の第1弾として25日、黄色品種の「トキ」と、同県産リンゴ果汁と福島県産トマトを混ぜた「とまとブレンド」を発売する。ともに280ミリリットル160円。
 同シリーズは果汁100%のストレートジュース。2010年にひょう被害のリンゴを活用するため商品化した。製造を担う青森県農村工業農業協同組合連合会の独自製法で、空気に触れない「密閉搾り」を採用。酸化防止剤は使わない。
 「とまとブレンド」は青森県産リンゴと、いわき市にあるJRグループの農業法人が生産したトマトを9対1の割合でミックスした。加熱もできる。
 季節ごとにリンゴの品種を変えて2商品ずつ発売する。今年は6商品を予定し、冬季は甘み、夏季は酸味の強い品種を使い、飲み比べを提案する。
 鈴木浩之社長は13日、青森県庁で「シリーズ化するほど売れ行きは好調。青森産のおいしいリンゴがあってこその地産飲料だ」とPRした。


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2016年10月22日土曜日


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