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<水谷隼と福原愛>青森に笑顔とメダル

市役所入り口で市民の歓迎を受け、花束を受け取った水谷選手(左)と福原選手

 リオデジャネイロ五輪卓球の男子団体で銀、個人で銅メダルを獲得した水谷隼選手(27)=ビーコン・ラボ=と、女子団体で銅メダルに輝いた福原愛選手(27)=ANA、仙台市出身=が21日、青森市に凱旋(がいせん)し、母校の青森山田中高や市役所、県庁を訪れて後輩や市民の大歓迎を受けた。
 青森市役所前では2人の到着を多くの市民が迎えた。庁舎入り口で市南中、浦町中の生徒代表がそれぞれ花束を渡し、両選手は「応援のおかげでメダルを取ることができました」と市民に感謝の言葉を述べた。
 市長室で鹿内博青森市長がそれぞれに市民栄誉賞を贈り、ねぎらった。続いて市役所で記者会見した水谷選手は「東京オリンピックでは金メダルを目指して頑張りたい。今後も応援を」と意気込みを語った。福原選手は「6年間過ごした青森の応援が力になった。メダルを持ち帰れてほっとしている」と笑顔で話した。
 2人はその後県庁を訪問。水谷選手に県民栄誉特別賞と県スポーツ栄誉特別賞、福原選手に県民栄誉賞と県スポーツ栄誉賞が贈られた。


2016年10月22日土曜日


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