広域のニュース

外国人向けの東北高速バス乗り放題パス

仙台空港の到着ロビーで台湾から来た観光客にチラシなどを配る関係者

 東北6県のバス会社などでつくる「高速バス東北共通インバウンドフリーパス協議会」は21日、外国人観光客を対象に、各県の高速バスが乗り放題になるフリーパス「トウホク ハイウエー バスチケット」を発売した。
 チケットは4日間(1万円)と7日間(1万3000円)の2種類。仙台−青森間や盛岡−大館間、いわき−会津若松間など東北各地を結ぶ19社の約60路線が、期間中何度でも利用できる。専用サイトなどで予約し、主要なバス会社の窓口でチケットを受け取る。
 初日は名取市の仙台空港ターミナルビルで、バス会社の社員らが、台湾から到着した旅行客約170人にチラシなどを配ってPRした。
 同協議会会長で、宮城交通(仙台市)の青沼正喜社長は「東北は観光資源が点在しており、お得な料金で周遊することができる。バス会社が一丸となって外国人誘客に取り組みたい」と話した。


関連ページ: 広域 社会

2016年10月22日土曜日


先頭に戻る