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<白石市長選>きょう投票

 任期満了に伴う宮城県白石市長選は23日投票が行われ、即日開票される。立候補しているのは、ともに無所属新人の元市議、山田裕一氏(40)=自民・公明推薦=と沼倉昭仁氏(47)。2人は選挙戦最終日の22日、市内各地を選挙カーで回り、最後の訴えに声をからした。
 山田氏は子どもの屋内遊び場や道の駅の整備、都市計画見直しを掲げ、「国や県と連携し、白石を再起動させる」と強調する。
 沼倉氏は地元企業を重視した経済対策、小中学校の統廃合計画の再検討を挙げ、「市民の安心安全に全力を尽くす」と主張する。
 両陣営は投票率を4年前の前回(58.91%)並みの55〜60%と見込むが、「市民の関心はさほど高まっていない」との声もある。市選管によると、期日前投票を済ませたのは21日現在で2515人。前回同期を641人上回った。
 山田氏の議員辞職に伴う市議補選(欠員1)も23日投開票が行われる。ともに無所属新人で、元団体職員丸山勝寿氏(67)、会社役員菊地忠久氏(41)=自民推薦=が立候補している。
 投票は市内38カ所で午前7時〜午後7時(一部は午後5時まで)。午後8時から市中央公民館で開票される。開票終了は午後10時ごろの見込み。15日現在の有権者は3万399人。

 ◇白石市長選立候補者
山田裕一40自営業  無新
(自・公推)
沼倉昭仁47契約社員 無新


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2016年10月23日日曜日


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