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聖地のジーンズずらり 塩釜で「児島」フェア

国産ジーンズが並んだ倉敷市児島特産品フェア

 岡山県倉敷市児島の特産品フェアが22日、宮城県塩釜市のマリンゲート塩釜で2日間の日程で始まった。「国産ジーンズの聖地」と呼ばれる児島ジーンズストリートから3店が出展し、買い物客でにぎわった。
 出展したのは「MuuSAN63」「桃太郎ジーンズ」「kojima market place」。倉敷市の日本酒の蔵元も展示販売した。
 桃太郎ジーンズは東日本大震災後、「塩釜トートバッグ」を製作するなど復興支援を続けている。同社東京本部の本部長松本裕介さん(35)は「来るたびに復興を実感する。ジーンズを通して交流を深めたい」と話す。
 倉敷市と塩釜市は文化交流の覚書を結び、日本酒醸造など具体的な事業につなげている。主催した市民グループ「塩釜の逸品PRキャンペーン実行委員会」代表の中西博さん(61)は「倉敷の力を借りて塩釜に客を呼び込みたい」と抱負を語る。
 フェアは「みなと塩釜・ゆめ博」のイベントの一環。マリンゲート塩釜では23日までマグロの解体実演・販売などもある。


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2016年10月23日日曜日


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