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<あしなが募金>アフリカの遺児支援を

アフリカ遺児への支援を訴えるエディターさん(手前右)

 東日本大震災や病気などで親を亡くした子どもらの進学を支援する「あしなが育英会」(東京)の学生募金が22日、仙台市青葉区の仙台三越前など市内3カ所で行われた。大学生や高校生のボランティア約50人が市民に協力を呼び掛けた。
 JR仙台駅前でセレモニーがあり、あしなが奨学金を受けてウガンダから留学中の仙台育英高2年ナクブルワ・エディターさん(17)が参加。「十分に教育を受けられないウガンダの子どもたちの助けになろうと学んでいる。他の子どもたちも日本で学ぶ機会を得られるといい」と訴えた。
 学生募金は全国約200カ所で春と秋の年2回実施し、93回目。今回から支援先を拡大し、集まった寄付金の半分をアフリカの遺児に送る。
 市内の募金活動は23、29、30日も実施予定。


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2016年10月23日日曜日


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