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<仙台L>きょうリーグ最終戦アウェー・長野

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)は23日、長野市の南長野運動公園総合球技場で、今季リーグ戦最終節のアウェー長野戦に臨む。4位の仙台Lは、3位長野に勝てば勝ち点で並び、得失点差で上回って順位が逆転する。勝利への執念を見せたい。
 21日に仙台市の泉パークタウンサッカー場であった紅白戦では、浜田と井上が2トップを組んだ前節の先発メンバーが主力組となり、長野を想定して得点を狙った。22日は同サッカー場で最終調整した。
 長野はここまで11勝1分け5敗の勝ち点34。前節は首位日テレを2−0で下し、2位INAC神戸に勝ち点で並ぶ。リーグ2位の16得点を記録しているFW横山を中心に攻撃力は強い。
 仙台Lは10勝1分け6敗の勝ち点31。現在の得失点差は10と、3の長野をリードする。得失点差17のINAC神戸を順位で上回るには、仙台Lが長野を大差で下し、INAC神戸が9位のコノミヤ高槻に負けることが必要だ。
 千葉監督は長野戦に向けて「相手のスピードある攻撃をいかに抑えるかが重要。立ち上がりの失点を防ぎ、先制点を取りたい」と話した。

◎守備陣、無失点を誓う
 仙台Lにとって、対長野はカップ戦も含む過去3試合で2勝1敗。勝ち越してはいるものの、いずれも失点して小差のゲームを強いられたとあり、北原、市瀬の両センターバックは「失点ゼロ」を誓う。
 今季1敗しかしていなかった日テレを下した長野の攻撃力は脅威だ。北原は「動きが速いFWを抑えないといけない」、市瀬は「1対1で体を張る」と気合を入れる。
 集中力を見せた前節コノミヤ高槻戦は無失点。連係を深める2人。GKキャメロンと一緒にゴールを死守する覚悟をのぞかせた。


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2016年10月23日日曜日


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