宮城のニュース

<スケボー>トップ選手が美技披露

華麗なテクニックを披露する参加選手

 スケートボードの国内トップ選手が23日、登米市の長沼フートピア公園に集まり、臨時に設置された競技会場で華麗なパフォーマンスを披露した。
 同市のスケボーグループ「ユニオンスポット」が主催する「Skate We Need」と称したイベントで今年で6回目。関東地方、北海道、沖縄県などからプロ3人を含む約30人のトップスケーターが参加した。
 選手らはベニヤ板などで作ったジャンプ台などを利用して高々と跳び、空中でスケートボードを回転させるなど難しい技が決まると拍手が起きた。
 スケボーは2020年東京五輪の追加種目に決まった。東京都のプロ伊藤慎一さん(35)は「五輪の種目になり関心が高まっている。イベントを通じてさらにスケボーを盛り上げたい」と話した。
 ユニオンスポット代表で登米市の会社員後藤克哉さん(28)は「五輪競技に決まってから近所の子どもたちがスケボーで遊び始めた。多くの市民に興味を持ってほしい。今後市内に施設を整備する機運を高めるきっかけにしたい」と話した。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2016年10月24日月曜日


先頭に戻る