山形のニュース

ラ・フランス召し上がれ 食べごろ果実をPR

店頭にラ・フランスが並んだスーパーではPR活動が行われた=上山市

 山形県産のラ・フランスが22日、「統一販売開始基準日」を迎え、一斉に販売が始まった。山形、上山、南陽の3市と仙台市では、県職員らによるPR活動も行われた。
 解禁されたのは、冷蔵庫で7日間程度予冷するなどして追熟させたラ・フランス。上山市のスーパー「おーばん」上山店では、県職員や全農山形県本部の職員が試食品を配ってPRした。買い物客らは「甘い」「おいしい」と、秋の味覚を満喫していた。
 仙台市内では、青葉区の仙台三越で試食イベントを初めて開催。園芸王国山形キャンペーンガールの金沢優子さん(26)が買い物客に試食品を振る舞った。
 山形県6次産業推進課の佐藤純課長は「産地の責任として食べ頃の状態で販売している。今年は大玉で甘さも十分。全国の皆さんに味わってほしい」と話した。
 同県内では食べ頃の果実を消費者に届けるため、生産・卸売業者が2013年から解禁日を設定。エチレンガスで追熟を早めた果実は17日から販売している。


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2016年10月23日日曜日


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