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昭和の仙台 8ミリ映像で鑑賞

懐かしい昭和の8ミリ映像を楽しんだ上映会

 地域や家庭に眠る動画フィルムを持ち寄り、同一日に世界中で鑑賞する「ホームムービーの日」の15日、仙台市宮城野区の市歴史民俗資料館で「なつかし仙台 8ミリフィルム上映会」があった。
 資料館とNPO法人20世紀アーカイブ仙台(宮城野区)が開いた。市民から提供を受けた8ミリ映像から昭和の仙台市内や県内の様子を映した10本を上映し、資料館の佐藤雅也学芸室長が解説を付けた。
 1957(昭和32)年の仙台空港開港式、72(昭和47)年のジェット機初到着、58(昭和33)年の仙台青葉まつり、76(昭和51)年の市電引退式などを収めた貴重な映像を鑑賞した。
 33(昭和8)年の陸軍師団の凱旋(がいせん)を撮ったフィルムもあり、戦前の仙台駅前広場や駅東口などの様子が映し出された。
 集まった約60人は「懐かしいなあ」と声を上げながら、8ミリ映像を食い入るように見詰め、活気のあった当時に思いをはせた。


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2016年10月25日火曜日


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