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収穫の秋 芋掘りで高校生と高齢者交流

高校生と高齢者が力を合わせて芋を掘った

 宮城県美里町の南郷高(生徒177人)で20日、生徒と町内の高齢者が一緒になって芋掘りを行った。
 産業技術科の生徒でつくる農業クラブ役員らの1〜3年生14人と、町内のデイサービスを利用する高齢者11人が参加。6月に高齢者を招いて校内の畑に植えたベニアズマなどをスコップなどで掘り出し、手際よく収穫した。
 高齢者をもてなす心を育てるのが目的。農業クラブ会長の3年熱海智一さん(18)は「地域の人との交流で学校をPRできた。何よりおばあちゃんたちの笑顔がいい」と話した。
 美里町木間塚の無職木村さわ子さん(82)は「初めて参加したが、若い人と一緒に畑に入り、とても楽しかった」と満足げだった。


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2016年10月25日火曜日


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