宮城のニュース

<ベガルタ>神戸に惜敗 サテライト

 Jリーグサテライトリーグ(第16日)の仙台−神戸戦が23日、石巻市の石巻フットボール場で行われ、仙台が0−1で競り負けた。
 仙台は、2トップのFW西村とMFパブロジオゴを中心に試合開始直後から攻め続けたが、決め手を欠いた。後半33分、神戸の向井に中央を崩され先制点を許した。MFの差波、椎橋らを相次ぎ投入し攻勢をかけたが、追い付けなかった。
 指揮を執った福永コーチは「石巻のサポーターの前で勝利したかった。選手たちにはもっと、自身のプレーを貪欲にアピールしてほしかった」と語った。

神戸 1/0−0/0 仙台
     1−0

<西村、フル出場も無得点>
 仙台の西村は試合開始直後から積極的に動いて好機を演出したが、待望のゴールを奪えなかった。「ゴール前でもっと落ち着いて、いろいろな形の攻撃を仕掛けるべきだった」と反省した。
 金久保らのパスを起点に、前線に駆け上がった。持ち前の推進力は発揮したが、周囲を生かす動きが足りなかった。渡辺監督からは「クロスに合わせてエリア内のニアに走るなど、チームの約束を守ろう」と注意を受けたという。
 前日の第2ステージ第15節神戸戦終盤に途中出場。それでも、サテライトリーグでは90分間フル出場した。「毎日、練習を頑張るのみ」。今季の残り2試合に向けて闘志を燃やした。

ゴール前でシュートする西村


2016年10月24日月曜日


先頭に戻る