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<津軽鉄道>文スト一色「人間失格号」運行

期間限定運行の「人間失格号」。太宰をモチーフにしたキャラクターをあしらったヘッドマークが目を引く

 津軽鉄道(青森県五所川原市)は、五所川原市金木町出身の作家・太宰治らをイメージしたキャラクターが登場するアニメ「文豪ストレイドッグス(文スト)」とコラボレーションした「人間失格号」を、期間限定で運行している。
 普段は「走れメロス号」として走る列車を、文スト仕様に模様替えした。車体にはキャラクター「太宰治」が描かれた人間失格号のヘッドマークを付け、車内の荷物棚の上部にアニメ場面のポスターが並ぶ。車内設備に描かれた二重マントを羽織った等身大の太宰のイラストは、女性客らの注目を集めている。
 他のキャラクターがあしらわれた中づりも展示し、太宰ゆかりの観光スポットやコラボ商品なども紹介。弘前市の黒石商高1年嘉瀬玲音さん(16)は「装飾が文スト一色で格好よく、興奮した。記念切符のイラストもきれい」と話した。
 人間失格号は、津軽五所川原(五所川原市)−津軽中里(青森県中泊町)駅間を1日5往復する。今月の運行は30日まで。11月3〜13日、12月3〜11日も運行する。


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2016年10月24日月曜日


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