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<日沿道>鷹巣−二井田真中 開通

多くの市民が見守る中、パトカーを先頭に開通区間をパレードした来賓らの車列

 日本海沿岸東北自動車道(日沿道)のうち、鷹巣大館道路の鷹巣(北秋田市)−二井田真中インターチェンジ(IC、大館市)間の12.2キロが22日、開通した。日沿道の延長で北秋田市は東北自動車道と直結する。
 事業主体は国土交通省で、秋田県も費用を負担した。事業費は約390億円。
 この区間は片側1車線で制限速度は70キロ。同区間の国道7号には勾配の急な区間があり、吹雪や災害で通行止めになった場合の代替ルートにもなる。
 同日に鷹巣ICで行われた開通式典で佐竹敬久知事は「大館北秋地域は製造業や医療機器産業が成長し、県内で最も有効求人倍率が高い。日沿道の整備は企業進出、雇用拡大、物流の効率化に寄与する」と述べた。
 大館能代空港近くのあきた北空港(仮称)−鷹巣IC間1.7キロは来年度に開通する予定。


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2016年10月24日月曜日


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