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<長沼ボート場>登米市議会 積極誘致を強調

審判がスタートの合図をする「発艇台」からコースを見渡す登米市議ら

 2020年東京五輪・パラリンピックのボート、カヌー・スプリント会場の見直し問題で、宮城県登米市議会教育民生常任委員会の7人が24日、代替会場に挙がる同市の県長沼ボート場を視察した。同市のとめ漕艇協会役員らと意見交換し、積極的に会場誘致を進める姿勢をあらためて強調した。
 委員はコースのスタート付近で、市教委の担当者から施設の説明を受けた。選手が真っすぐにボートを進めるための操舵(そうだ)標識が常設されるなど施設の充実ぶりを確認した。
 この後、ボート場近くの市の施設で、とめ漕艇協会の名生高司副会長らと意見を交わした。名生副会長は「2000メートルを見渡せる日本一のコース」と話し、関孝委員長は「長沼の五輪会場実現に市議会一丸となって取り組む。ボート場活用策も考えたい」とあいさつした。


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2016年10月25日火曜日


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