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住宅販売の接客に挑戦 古川工高生が就業体験

古川土地の社員(右)から住宅機能を説明するポイントを学ぶ生徒たち

 古川工高(大崎市)建築科の2年生39人が11〜14日、大崎地域の18事業所で就業体験をした。
 同校建築科の卒業生でつくる古工建友会(早坂竜太会長)の協力で実施し、今年で14回目。建設・不動産業の古川土地(大崎市)では、高梨涼さん(17)、山崎春翔さん(17)、若林愛稀さん(17)が住宅販売のノウハウなどを学んだ。
 建売住宅で接客実習のロールプレーに挑戦。社員役の生徒が最新の住宅が備える耐震性能や防カビ、防虫機能などをユーモアを交えながら客役の生徒に説明した。
 「不動産業者は、生涯最大の買い物といわれる住宅の販売を担う。責任の重さを痛感した」と高梨さん。山崎さんは「見学した旧大崎市民病院の解体現場が印象に残った」、若林さんは「建築業に進み、人の喜び幸せに立ち会う仕事をしたい」と語った。


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2016年10月26日水曜日


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