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下北と電気100年 家電で振り返る企画展開催

下北半島に電気がともって100年を記念して開かれた企画展

 青森県下北半島に電気がともって100年となったのを記念する企画展が、24日からむつ市の「むつ来(か)さまい館」で開かれている。東北電力むつ営業所などの主催で、30日まで。
 下北半島と電気にまつわる年表や100年前のむつ市の街並みを写したパネルなど50点のほか、昭和初期〜中期に家庭で使われた電気スリッパや炊飯器、ゆで卵器などの家電製品も展示した。訪れた人は昭和の家電を懐かしみながら、電気と暮らしの関わりを再認識していた。
 下北半島では大湊電灯(現東北電)が1916年10月、木炭コースを使ったガス発電を始めた。出力42ワットで、むつ市の田名部町など552戸に電気をともした。


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2016年10月25日火曜日


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