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秋田の恵み菓子やパンに 高校生考案

県内産の農産物を使う商品を開発した秋田市内の3高校の生徒たち

 秋田市の「17歳の6次産業化プロジェクト」の商品発表会が24日、市役所であった。市内3高校の3年生28人が地元の農産物を使って考案した菓子やパンなど5商品が披露された。11月1日から秋田県内のコンビニエンスストアなどで販売される。
 「まめこめぷりん」(260円)は県産米のピューレと枝豆を使い、滑らかな食感に仕上げた。他に、枝豆と男鹿半島の塩を使った「豆しおパン」(130円)などがある。
 プロジェクトには秋田商、秋田工、金足農の生徒が参加。昨年5月から各校混合の5グループに分かれ、農場見学や加工実習をした後、商品開発とパッケージのデザインを手掛けた。地元業者などの協力を得て商品化にこぎ着けた。
 豆しおパンを考案した秋田工3年の岡部和真さん(17)は「出荷量日本一の枝豆を使い、シンプルで広い層に楽しんでもらえる味にした」と話した。


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2016年10月25日火曜日


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