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<岩機ダイカスト>宮城・山元の新工場完成

開所式があった小平工場

 自動車部品や医療器具などを製造する宮城県山元町の岩機ダイカスト工業が同町小平に建設を進めていた小平工場が完成し25日、開所式があった。
 式には関係者約70人が出席した。鎌田充志社長が「この工場で、他社を圧倒するような物作りをしていきたい」とあいさつ。斎藤俊夫町長は「地域社会の活性化に向けて共に歩みたい」と述べた。
 工場では鉄などの粉末を射出成型機で加工する先端技術が導入されており、腹腔(ふくくう)鏡手術で使用される精密器具の部品などを製造する。
 同社の町内での工場建設は4カ所目。新工場では、協力会社を含めて約80人が勤務する。敷地は約15万7000平方メートル、延べ床面積は約4700平方メートルで、総事業費は約20億円。


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2016年10月26日水曜日


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