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イイもの広げたい 小規模食品会社が商談会

宮城県内の食品会社が商品を売り込んだ商談会

 宮城県商工会連合会は25日、県内の小規模食品会社の販路開拓を支援する「みやぎの『ちょっとイイもの』商談会」を、仙台市若林区の産業見本市会館サンフェスタで開いた。22社の関係者が県内外のスーパー、百貨店計8社に商品をPRした。
 食品会社の担当者が、会場で調理した試食品を提供するなどしてPRした。初めて参加した食品製造卸の服部(登米市)は自社商品「牛たん餃子(ぎょうざ)」を紹介。服部美行社長は「直接商品を見てもらえるので、商談もスムーズに進む」と話した。
 連合会の商談会は昨年に続き3回目。担当者は「商品は優れていても、小規模事業者は大量生産ができないため、量販店に販路を築くのが難しい。まずは地元のスーパーに興味を持ってもらいたい」と話した。


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2016年10月26日水曜日


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