宮城のニュース

復興祈って天高く 秋空を凧彩る

秋晴れの空にさまざまな凧が揚がった

 東日本大震災からの復興を祈願する「スカイ・ハイおおひら2016第5回みやぎ福幸凧(たこ)あげ大会」が23日、大衡村の万葉クリエイトパークであり、秋晴れの青空を大小多数の凧が彩った。
 東北各県を中心に埼玉や静岡、山梨などの凧愛好家や地元の小中学生ら約400人が参加。各地の伝統的な凧が披露されたほか、子どもたちも自作の凧を持ち寄った。
 隠明寺(おんみょうじ)凧保存会(新庄市)の佐々木新一郎さん(66)は「被災者に少しでも元気を届けたい。参加者も年々増え、凧の和が広がって復興の一助になればうれしい」と話した。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2016年10月27日木曜日


先頭に戻る