青森のニュース

「海道そば」風味爽やか 青森で試食会

あおもり海道そばの新そばを試食する協議会のメンバーら

 青森市や青森県平内町、蓬田村など陸奥湾沿岸の5市町村で生産された「あおもり海道そば」のブランド化を目指す推進協議会は、新そばの試食会を青森市のそば店で開いた。
 使用するソバは各市町村の海沿いで栽培。ソバは夜間の温度が下がるほど風味が増すため、冷涼な気候が生育に適しているという。
 19日の試食会で新そばを味わった生産者の鶴谷司さん(65)は「今年は雨が多く、台風も通過したので無事に収穫できてうれしい。爽やかな風味が鼻から抜けるようだった」と話した。
 会場では、海道そばを提供する青森市と平内町の計6店や乾麺など関連商品の販売店を載せたマップを紹介。海道そばのそば粉で作った乾麺「蕎麦(そば)そうめん」の発売が報告された。
 29、30の両日には青森市のJA青森羽白野菜集出荷施設で「新そば祭り」を開く。


関連ページ: 青森 社会

2016年10月26日水曜日


先頭に戻る