宮城のニュース

<白松がモナカ>「漱石セット」限定発売

漱石の没後100年を記念して発売されたようかん

 白松がモナカ本舗(仙台市)は、夏目漱石没後100年を記念し「小型羊羹(ようかん)漱石セット」(1450円)を発売した。3000個の限定商品。
 漱石の蔵書や資料を集めた「漱石文庫」がある東北大付属図書館と共同開発した。題して「吾輩(わがはい)ハ羊羹好キデアル」。図書館が所蔵する「吾輩は猫である」の初版復刻本をモチーフに化粧箱を作り、包装紙は、漱石が仙台市出身の詩人土井晩翠に送った自画像入り絵はがきをデザインした。
 漱石が好んだ紅茶とピーナツの二つの味のようかんをセットにした。直営店5店、仙台三越や藤崎、JR仙台駅の売店で扱う。
 早坂業常務は「ようかんは漱石の好物として知られる。漱石に思いを巡らせながら味わってほしい」と話す。


関連ページ: 宮城 経済

2016年10月27日木曜日


先頭に戻る