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<山形新幹線>E3系 29日ラストラン

29日にラストランを迎える銀色と緑色の「つばさ」

 山形新幹線が開業した1992年当時の「つばさ」400系と同じ配色のE3系車両が29日、同新幹線でラストランを迎える。シルバーメタリックの車体と緑色のラインが特徴。JR東日本山形支店は、長年親しまれた雄姿を多くの人に見てもらおうと、山形県内の停車駅でイベントを開く。
 同支店によると、当日走るE3系車両は初期デザインのままの最後の1編成で、2009年1月から活躍してきた。山形市出身の工業デザイナー奥山清行氏が手掛けた紫色と赤色の車両が14年に登場後、既存の車両の塗装は順次変更された。最後の車両も最終運行後、新デザインに塗り替えて現役を続行させる。
 最終運行は、29日午前8時35分新庄発福島経由仙台行き。県内10駅で横断幕を掲げ、見納めのイベントを開く。山形駅は午前10時15分着で、ホームで花笠踊りの演舞や、玉こんにゃくの振る舞いがある。


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2016年10月27日木曜日


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