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<郡山乳児遺体>目立った外傷なし

遺棄現場付近を調べる捜査員=26日午後0時15分ごろ、福島県郡山市富田町の富田親水広場

 26日午前6時15分ごろ、福島県郡山市富田町の富田親水広場で、タオルにくるまれた生後間もない乳児を、散歩中の女性が発見した。乳児は男の子で、通報を受けて駆け付けた郡山北署員らが死亡を確認した。同署は死体遺棄などの疑いで捜査している。
 郡山北署によると、乳児は裸で、植木近くの芝生の上で見つかった。目立った外傷はなく、現場の状況などから、25日深夜から26日未明にかけて遺棄されたとみられる。同署は周辺を捜査するとともに、死因や遺棄された時点での生死の状況などを調べる。
 発見現場に居合わせた近所の女性(74)によると、乳児はあおむけで、タオルから手と頭がはみ出た状態だった。現場周辺は前日に雨が降っていたが、乳児が長時間、雨にぬれた様子はなかったという。
 現場は市内を流れる逢瀬川沿いで、国道49号に近い。


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2016年10月27日木曜日


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