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<気仙沼産業まつり>巨大メカジキ鍋に舌鼓

水揚げ日本一のメカジキを大鍋で調理して振る舞った

 気仙沼市産業まつりが23日、同市魚市場であった。昨年までのジャンボのり鉄火巻き大会に代わる目玉行事として、水揚げ日本一を誇るメカジキをアピールしようと「気仙沼メカジキ鍋」を1000人に振る舞った。
 直径2メートルの大鍋に、メカジキ25キロと同市などで栽培された南三陸ねぎやシメジを投入し、しょうゆ味で整えた。栗原市から家族で訪れた一迫小2年の石川怜央君(8)は「魚がおいしかった」と笑顔だった。
 会場には86の企業・団体がブースを設け、水産加工品をはじめ農産物や木工品など自慢の商品が並んだ。来場者が購入した海産物などをその場で焼いて食べられる「七輪広場」、炭火焼きサンマとすり身汁を提供する「市場で朝めし。」などのコーナーもあった。
 まつりは32回目。東日本大震災で魚市場が被災したため2011年は中止、12、13年は別会場で開かれたが、14年以降は魚市場に戻った。


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2016年10月29日土曜日


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