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サクラの木に復興願う 農林中金などが植樹

記念植樹を行う関係者

 農林中央金庫(農林中金)と宮城中央森林組合(仙台市)は16日、東日本大震災被災地支援の一環として、山元町にサクラの苗木約40本を寄贈した。
 JR常磐線新坂元駅前広場で贈呈式があり、関係者約40人が参加。農林中金仙台支店の榎本浩巳支店長と森林組合の赤間長男組合長があいさつし、斎藤俊夫町長が「地域を挙げて大切にしたい」と感謝した。
 関係者による記念植樹の後、地元で環境美化活動を行っている「坂元グリーンサポートクラブ」メンバーが苗木を駅前広場周辺や坂元川沿いに植えた。
 サポートクラブ会長の青柳充重さん(64)は「桜並木が新しい名所になるよう育てていきたい」と笑顔で話した。


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2016年10月29日土曜日


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