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<コメ作況>7年連続で「やや良」確実

 東北農政局が28日発表した2016年産水稲の作柄概況によると、県内の作況指数は105(前年同期比2ポイント増)となり、7年連続の「やや良」(105〜102)が確実となった。(3面に関連記事)
 県内の地域別作況指数と、10アール当たり予想収量は図の通り。県全体の作況指数は前回発表時(9月15日現在)から2ポイント上昇。地域別では北部、東部の作況指数が前回から2ポイント上がった。中部は1ポイント上昇、南部は増減なしだった。
 10アール当たり予想収量は554キロで前年比7キロ増、前回比8キロ増となった。地域別でも県内全域で上向き、11〜5キロ増えた。県全体の主食用米の予想収穫量は35万2300トンで、前年産比で3900トンの増加を見込んだ。
 9月の長雨による影響について、東北農政局の担当者は「土壌水分が多い状態が続いたため、稲の枯れ上がりが遅れ、結果的に登熟(もみの実入り)の期間が長引いた。作柄への影響はなかった」としている。


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2016年10月29日土曜日


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