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<長沼ボート場>県議20人視察「申し分ない」

判定塔に上り、コース全体を見渡す県議ら

 2020年東京五輪・パラリンピックのボート、カヌー・スプリント会場の見直し問題で、「宮城県開催を推進する議員連盟」の県議20人が28日、会場候補に挙がる県長沼ボート場(登米市)を視察した。競技環境が整うコースを見て回り、「五輪会場として申し分ない」とあらためて実感した様子だった。
 ゴール付近にある「判定塔」に上り、コース全体を見渡しながら県教委スポーツ健康課の担当者から施設の説明を受けた。ボート場を管理する県ボート協会の関係者から「常設8レーン、2000メートルのコースは国内でここだけで、明日に五輪をやれと言われてもできる」と聞き、一行は誘致に自信を深めていた。
 「議員連盟」の畠山和純会長(自民党・県民会議)は「ゆとりがあるコースで、選手にとって素晴らしい環境。ぜひ長沼に来てもらいたい」と話した。
 選手村として予定される登米市南方町にある東日本大震災の仮設住宅団地も訪問。選手滞在用モデルルームとしてリフォームされた部屋を見学した。


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2016年10月29日土曜日


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