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<東北大>雨宮キャンパス感謝祭始まる

新米やブルーベリージャムを買い求める来場者

 東北大農学部の青葉山移転に伴って閉鎖される仙台市青葉区の雨宮キャンパスで28日、学生らによる感謝祭が始まった。30日まで。
 来場者は農学部で生産した新米や野菜、ブルーベリージャムを買い求めたり、抹茶を味わったりした。1925(大正14)年の旧制二高時代からの移り変わりを振り返る写真展や、記念品の配布もあった。
 かつて近所に住み、現在は長男が農学部に通う山形市の主婦高橋早奈江さん(47)は「よく遊びに来ていた思い出のキャンパスがなくなるのは寂しい。校舎を見学して目に焼き付けておきたい」と語った。
 感謝祭は29日正午〜午後5時、30日午前9時〜午後3時。農学部の移転作業は11月1日に始まり、跡地はイオンモール(千葉市)が商業施設などを整備する。


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2016年10月29日土曜日


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