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<河北工芸展>作風多彩力作190点

来場者の目を引く力作が並ぶ会場

 第25回河北工芸展(河北新報社、河北文化事業団、宮城県文化振興財団主催、特別協賛日本航空)が28日、仙台市宮城野区のTFUギャラリーMini Moriで開幕した。初日から大勢の市民が鑑賞に訪れ、力作に見入った。
 陶磁や染織など12部門の入賞・入選作160点に審査員や参与らの作品を加えた計190点が並ぶ。来場した泉区の主婦及川博子さん(64)は「染織のレベルがどれも高く、作風も特徴があり驚いた。他の工芸作品も目を引くものばかり」と話した。
 青葉区の河北新報社で表彰式があり、入賞者に賞状が贈られた。染織「秋装う」で河北賞を受賞した宮城県美里町の千葉洋子さん(62)は「継続は力なりの精神で、これからも挑戦を続けたい」と語った。
 会期中、顧問・招待作家による作品解説会がある。担当は29日が橋本昌彦さん(陶磁)、31日が高橋通子さん(七宝)、11月1日が山崎泰子さん(染織)。いずれも午後2時から。
 11月3日まで。午前10時〜午後5時半。最終日は午後5時まで。入場料は一般・大学生700円、高校生以下無料。


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2016年10月29日土曜日


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