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無免許運転200回超 県職員停職8ヵ月

 宮城県は28日、登米合同庁舎(登米市)に勤務する男性職員(23)を停職8カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 職員は2014年6月〜今年4月、運転免許証の有効期限が失効した状態で、公用車と私用車を計220回運転した。7月1日に佐沼署が無免許運転の疑いで書類送検し、今月7日、気仙沼簡裁が罰金30万円の略式命令を出した。
 また15年4月〜今年7月には、管内の病院から提出された患者の個人情報を含む書類や医療費助成の申告書など計43件を本庁に送付する手続きを怠り、うち8件を自宅に持ち帰った。事務所長印を無断使用するなどの不正行為も判明した。
 職員は「免許証の更新が面倒で先延ばしした。失効に気付いた後は不安になり、業務が手に付かなくなった」と話しているという。


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2016年10月29日土曜日


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