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<ベガルタ>きょうアウェーF東京戦

 J1仙台は28日、第2ステージ第16節アウェーFC東京戦(29日14時・味の素スタジアム)に向けて、仙台市の泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 FC東京から期限付き移籍中のMF三田が、契約上の制約で出場できない。セットプレーの練習では、MF藤村が三田の代わりに主力組に入り、切れのある動きを披露。3試合連続ゴールを狙うハモンロペスも、クロスに素早く反応した。
 FC東京は、13勝7分け12敗の勝ち点46で年間10位。第2ステージは7勝2分け6敗の勝ち点23で9位につける。前節は鹿島に2−1で競り勝った。最近3試合は2勝1分けと好調。
 仙台は、13勝4分け15敗の勝ち点43で年間11位。第2ステージは6勝2分け7敗の12位。前節はホームで神戸に3−0で勝利。5〜6月以来の3連勝を狙う。
 渡辺監督は「今季残り2試合は消化試合ではないと、選手も強く思っている。第1ステージで負けた相手に再び負けたくない。闘志を込めて戦う」と語った。

<ハモンロペス「3試合連続ゴールより3連勝」>
 7月のウイルソン以来となる3試合連続ゴールが懸かったハモンロペスは、「自分のゴールよりも、チームの3連勝が大事。勝ち点3を取るために全力を尽くす」と謙虚に語った。
 相変わらず絶好調の様子だ。セットプレーの練習では、滞空時間の長いヘディングでゴールを脅かした。
 FC東京は、森重、丸山の日本代表センターバックを擁す。「強力な相手で難しい試合になる」と敬意を表しながらも、「持ち味のスピードに乗ったプレーをすれば勝てる。大勢の仙台サポーターに勝利を届けたい」と自信満々に語った。

◎前回の対戦/前田に決勝点許す

FC東京 2/1−1/1 仙台
       1−0

 仙台が逆転負けを喫し、ホーム開幕戦を飾れなかった。前半7分、梁勇基の左CKを渡部が頭で合わせて先制したが、2分後に混戦からオウンゴールで追い付かれた。後半6分には左サイドを崩され、前田に勝ち越し点を許した。(3月6日、第2節、ホーム)


2016年10月29日土曜日


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