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<B1仙台>あすから敵地 北海道戦

練習でジャンプシュートを放つ石川

 バスケットボール男子、B1東地区4位の仙台は30、31の両日、札幌市の北海きたえーるで北海道(東地区5位)と戦う。28日は仙台市のHALEOドームで約2時間、練習した。
 22、23日の秋田(東地区6位)戦で2連勝し、5勝5敗。北海道には1、2日のホームでの2試合とも失点を60点台にとどめて連勝した。練習では相手のセットプレーに対する守備を確認。実戦メニューで石川が安定したボール回しを見せ、ライトはフリーで確実に3点シュートを決めていた。
 北海道はけが人が重なり4連敗中で3勝7敗。飛び抜けた得点能力を持つ選手はいないが、全体でパスを回し、ボールを持たない選手も連動して動く攻撃が持ち味だ。22、23日の千葉(東地区3位)戦では日本代表の西川と、フォワードのフィッツパトリックがけがで欠場。仙台は両選手が復帰するとみて戦術を練る。

<石川とライト、回復アピール>
 23日の秋田戦を共に右足のけがで欠場した得点源の石川とライトが、全体練習で回復ぶりをアピールした。間橋監督は「万全ではないかもしれないが、北海道戦は2人とも出場できそう」と、ほっとした様子だった。
 前日まで治療に専念していた石川は、この日から練習に復帰。実戦練習では得意のドライブを封印し「無理をせず調整した」。北海道戦ではドライブも解禁する予定で「アウェーではまだ1勝しかできていない。気持ちを入れて戦わないといけない」と力を込める。
 ライトは前日から他のメンバーと同じメニューをこなした。「少し痛みはある」と言うが、フィッツパトリックとのマッチアップを想定し「シュートタッチがいい選手。(相手の得意な)ゾーンをしっかり守る」と勝利に貢献する覚悟だ。


2016年10月29日土曜日


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