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50年の画業たどる 角田の菊地さんが個展

温かみのある絵画が並ぶ個展

 角田市在住の画家菊地正則さん(74)の50年近くになる画業をたどる個展「過去・現在・未来」が、柴田町のアートスペース無可有の郷で開かれている。11月3日まで。
 パリのセーヌ川のほとりや蔵王連峰、花々が題材の水彩や油彩約40点を展示。写実的な初期の作品から伸びやかに描いた最近の人物画まで、筆のタッチの移り変わりが見どころの一つだ。
 菊地さんは「東京からパリ、そして角田と拠点を移しながら、長い間絵に取り組んできた。昔の作品を見ると最近のことのように当時を思い出す」と感慨深げに話す。
 入場無料。午前10時半〜午後5時(最終日は午後4時まで)。連絡先は無可有の郷0224(56)3584。


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2016年10月30日日曜日


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