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月舘高架橋が連結 東北中央道相馬福島道路

連結式が行われた月舘高架橋

 東日本大震災の復興支援道路と位置付けられる東北中央自動車道相馬福島道路(相馬−福島市、約45キロ)の整備事業で、伊達市内で建設が進められてきた月舘高架橋の連結式が27日、現地であった。
 同高架橋は長さ462メートルで、伊達市の阿武隈−霊山インターチェンジ(IC)間(霊山道路、約12キロ)にできる8カ所の橋で最長。幅員12.8メートル、片側1車線で、地上からの高さは約50メートル。国が2014年9月に着工した。総事業費は約35億円。
 橋のつなぎ目にコンクリートを流し込む連結式に、住民ら約50人が出席。仁志田昇司伊達市長は「(地域の)復興に向けた一歩だ」と話した。
 相馬福島道路は常磐自動車道と東北自動車道を結ぶ高規格道路。阿武隈−霊山IC間が17年度に完成するのをはじめ、20年度までに伊達市の福島保原線−国道4号IC間(2.8キロ)を除く区間が開通する。


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2016年10月29日土曜日


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