広域のニュース

<不審バルーン>山形・秋田で見つかる

 山形、秋田両県のそれぞれ3カ所で28日、バルーンとみられる不審物が見つかった。両県警は飛来物を見つけた場合、触ったりしないように注意を呼び掛けている。
 両県警などによると、山形県内では中山町長崎の山形自動車道上り車線ののり面と天童市小関のビニールハウスの上で共に縦約8メートル、横約1.5メートルのバルーンが発見された。酒田市の宮海海水浴場から約1キロの沖合の洋上でも縦約6メートル、横約2メートルのバルーンが落ちていた。いずれもハングル表記の乾電池が入った黒色の箱型タイマーとビニールパックがつり下げられていた。
 秋田県内で見つかったのは大仙市清水の電線と、にかほ市象潟町の田んぼ、湯沢市高松の高松川渓谷。大仙署によると、このうち大仙市のバルーンは縦約7.5メートル、横約1.5メートル。英語で「メイド・イン・コリア」などと書かれた単3乾電池2本を電源とするデジタルタイマーのような機械や水滴の付いたビニール袋がひもでつながっていた。


関連ページ: 広域 社会

2016年10月29日土曜日


先頭に戻る