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囲碁愛好家125人 プロ棋士と交流

多面指しで一般参加者を指導するプロ棋士(右)

 東北6県の囲碁愛好者とプロ棋士による「タケフの絆 こころの碁交流大会」(日本棋院主催)が29日、八戸市の八戸パークホテルで始まった。30日まで。
 初日はプロ棋士9人と一般の約125人が参加し、6県対抗の団体戦やクラス別のリーグ戦を行った。プロの指導を受けた八戸市の小西春良さん(73)は「やっぱりプロは強い」とうれしそうに話した。
 最終日は奥田あや三段と兆乾二段の公開対局や囲碁講座、指導碁会がある。
 東日本大震災からの復興を目的に2011年8月にスタートした大会は、11回目となる今回で終了する。日本棋院の山城宏副理事長(58)は「全国や台湾からの寄付金による基金が底を突いた。東北の各支部と一緒に別の形のイベントを考えていきたい」と話した。


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2016年10月30日日曜日


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